光と闇、二元の統合 覚醒への道 投稿日: 2019年6月1日 2020年10月1日 投稿者: SLG カテゴリー: 著作一覧 光と闇、二元の統合 覚醒への道 2019年5月1日、 新しい天皇が立たれたことによって、 日本人の集合意識はガラリと変わります。 そしてこれから先は、世界の人々が明確に二つに分かれていきます。 私たちが選んだ日本という独特の文化と歴史を持つ国が担う役割について、 また、私たちがこれから経験していくことになる、社会の大きな変化とは何か――。 そのために必要な「光と闇」の真の統合について、 地球外の文明の記憶を持って生まれてきたサアラが、宇宙根本意識からの最新情報をお伝えします。 ◎進化の足止め状態にあったオリオンがなぜ急速に変化し始めたのか ◎ながく「地球の教師」だったシリウス ◎天皇家は「地球の王」 ◎シリウスに縁の深い新天皇の改革のグリッド(意識・エネルギー)に繋がる ◎「ご神事」とは宇宙との外交 ◎新天皇即位は宇宙に向けて「地球の独立宣言」だった ◎日本人の先祖はシリウス系から進化した「青白くて小さい人たち」 ◎「全ての始まりのとき」から続く二元のしくみ ◎光と闇の戦い「宇宙・地球」編 ◎「お金」の総本山バチカンと日本は運命共同体 ◎微生物こそが純粋な神の化身 ◎地球進化の道をこれからも指導していくシリウス ◎「善」の必要のない世界へ ◎これからは「闇」に意識を向ける時代 【著者からのメッセージ】 これから皆さんの目の前で、最もダイナミックで面白い変化が起きようとしています。 こんなに素晴らしいタイミングで 地球社会に生きることができる皆さんや私は、本当に幸福な魂の持ち主です。 「覚醒への道」は、個人の覚醒というよりは、 地球という素晴らしい可能性を秘めた惑星意識が覚醒へと向かう道のりが始まったことを語るものであり、また、最も多くの可能性を秘めた地球人類が「覚醒への道」にシフトするための話です。 前著『覚醒への道 1億3000万年前、 第8世界から地球に来た私』では、 多くの人類の成長と進化の仕上げの役を 請け負った、ある意味シンボルでもある地球人類に、 宇宙における人類誕生の話を書きました。 そして第2弾となる本書では、 進化をよりスムーズに推進するために、 「二元性」について理解を深めて 活用していただくためのガイダンスを記しました。 いま現実世界は崩壊の方向に向かい、 「新しい次元」に「新しい現実」が 創造されようとしているプロセスにあります。 皆さんは最も長く過酷な道を歩んできた勇敢な魂です。 いまが「魂の記憶」を取り戻す大きなチャンスのときであり、宇宙の記憶を復活させるのは必然なのです。 発売日 : 2019/5/24 価格 : 1,980円 単行本 : 304ページ ISBN-13 : 978-4198648541 ISBN-10 : 4198648549 出版社 : 徳間書店 (2019/5/24) 投稿ナビゲーション 前 過去の投稿: オンライン講座次 次の投稿: 壮大な儀式を終えて vol.1 SLG 223RSS