待望の”真理を解く数学”コース 開始のご案内

待望の"真理を解く数学"コース 開始のご案内

今まで私たちが教育されて来た算数や数学は、この世を支配する何者かによって、歪んだ目を持たされ、歪んだ思考をするためのものでした‼︎
では、真の数学とは?
皆さんの中には数学嫌いの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
それは、もしかしたら正しい感覚を持っているからなのかもしれません。
これから私たちが皆さんにお伝えする数学は、人が「本来のこの世の成り立ち」をスッキリと理解するための、思考の基となる数学です。
今まで神秘と言われてきた世界でさえ、今の数学は解き明かす事が可能になってきています。
さあ、あなたの脳のポテンシャルを著しく抑制してきた古い数学から、あなたの脳を解放して、広大なポテンシャルを探求しましょう‼︎
 
Saarahat
田中大先生からのメッセージ

ニーチェが指摘したように、私たちの知性の発展の歴史は、同時に、感情や生命力の抑圧の歴史でもありました。

しかし、知性では人工知能に敵わないという状況が、すでに現実のものとなっています。

そのような現実の中で人間にできることは、これまで抑圧されてきた自身の感情や生命力と向き合い、全く新しいものを創発する力を解放することではないでしょうか。

知性によって感情を抑圧する道具としての数学から、感情そのものを扱い、新たな構造を生み出すための数学へ。

新しい時代を切り拓くための「道具」の使い方を一緒に学んでいきましょう。

田中 大(たなか まさる)
東京大学文学部心理学専攻卒業。学術振興会特別研究員DC1を経て、東京大学大学院人文社会系研究科を満期退学。博士(心理学)。精神保健福祉士。認定心理士。
現在、東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻道徳感情数理工学社会連携講座共同研究員、(株)原田武夫国際戦略情報研究所学際研究グループ嘱託研究員、リバティーコーチング(株)所属プロフェッショナルコーチ。征武道所属。
四則和算を用いた人工自我、心理療法、認知科学の研究と実践に従事している。

木村一樹先生からのメッセージ

善悪や優劣の二元論の社会で言われてきたことは、正しいことを言っている気がするのですが、なぜか納得できないことが多くないですか?

また、身体や脳は良い悪いで判断できない奇跡的な構造をしています。私も今回の講師の田中さんも、納得ができないことを誰も聞いてくれない中で苦しんでいました。そんな中で出会った救世主が光吉俊二先生であり「四則和算」です。

これは哲学数理と言われており、数学は本来、哲学であるということを思い出させてくれます。「教わったことがないのに、思い出せる」のです。

今回の講座は知らない話ではありません。是非皆様の忘れていた真実を取り戻し、「あなた自身が何をするか」という剣を手に入れてください。そう、これはツールなのです。

今回の講座で、ただ知りたいというふんわりとした動機ではなく、どう使うか!を徹底的に追究して行きましょう!

木村 一樹(きむら かずき)
日本数理研究所研究員として、四則和算を用いてヒモトレの現象や身体知を研究(論文は現在査読中)。スポーツ運動学(モルフォロギー)学会員、保健体育科および数学科教員。
順天堂大学スポーツ健康科学部卒業後、一般企業や大分と静岡の教員を経て静岡大学大学院を修了し現在、静岡サレジオ小中高教員(講師)。

<日程>     
 2025年
10月25日(土) 14:00〜15:30
11月6日(木)      19:00〜20:30
11月20日(木) 19:00〜20:30
12月11日(木) 19:00〜20:30
 2026年
1月9日(金)         19:00〜20:30
1月22日(木)    16:00〜18:15 
           *最終日  光吉先生の講義

<参加費>
¥118.800(税込)

<会場>
東京都目黒区内を予定
 *お申込みされた方にご案内いたします。

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10月24日(金) 正午締切り

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