“真理を解く数学”コースⅠ 受講者のご感想
“真理を解く数学”コースⅠは、受講者の方より大変好評をいただきました。
受講者の方のご感想を一部ご紹介いたします。
<ご感想①>
初回の冒頭、哲学(二元論の歴史的流れ)と割り算の説明がありましたが、衝撃的で興味をそそられました。
木村先生が身近な例を出しながら、「とにかく授業を浴びて続けてください」と鼓舞してくださったので「今分からなくてもまぁいいか」と思いながら続けることができました。どこが分からないかすら分からないけど、何となく分かった気になって結構満足していたのですが、受講生の方が鋭い質問をしてくださるタイミングで「全然分かって無かった!」とその時初めて我に返り、そこから理解を深めていく事の繰り返しでした。
田中先生は四則和算、武道、感情面から総合的に解説してくださり、「東大の先生って的確で解説が上手。全く無駄がない。すごいなぁ」と毎回感動していました。田中先生の専門分野の心理学の観点から「感情的しこりが残る場合、質量保存の法則でどこかで作用する」という解説がとても興味深く納得できました。チームビルディングの際、コミュニケーションを通じて不満やわだかまりを解消していくことの大切さが分かりました。
最終回の光吉先生の回はパワフルな存在感、タイムリーな世界情勢を四則和算で説明したパワーポイントのアニメーションがとても分かり易く印象に残りました。
講座中、Saarahatさんが時々コメントくださる事もすごく勉強になって知的好奇心を満たすって本当に楽しいと思います。「自分の意見を持つ」「対立を恐れない」が地球の進化の肝であることも腑に落ちました。
四則和算で説明された新しい次元が開く仕組みですが、過去に自分が経験した「(全身全霊で)絶対に譲歩しない」と決心した時の対立の極みがあった直後に新しい環境が用意されたのは物理現象としてそう説明できるんだ…と振返り感慨深かったです。
日本&世界情勢をSNSでwatchしていると色々な意味で「これじゃ支配者に勝てないな…」と半ば諦めモードでしたが、四則和算を身に付けることで力が個人に帰属していることが分かり、「これなら自分の取組み次第で何とかなるかも!」と思え希望が持てました。
<ご感想②>
講義を受けることができて、本当に良かったと感謝しています。
今までの数学により、答えを1つにせよという思考が自分の中に深く刻まれている現状を知りました。そしてそこからいまだに正解探しを無意識にしている自分に気づき、じゃあ今後どうする?!
という次の新たな選択に向かうことが出来ているからです。今までの思考パターンから考え方に広がりをもたらしてくれています。
今、基本的なことを体で感じ自分の中で変化が起きています。直行、虚数、関数?まだ しっくりしない感覚を持ちながらも、腹落ちするまでこの感覚を持ちながら待ち続けようという気持ちでいます。自分の変化に好奇心を持っています。なので後半の講義も楽しみにしています。
ありがとうございました。
<ご感想③>
ニーチェを引用する数学の先生。どんな先生なんだろう…。そのイメージに心が躍りました。哲学を語る数学の先生なんて、今までに出会ったことはありませんでしたから。Super-Life-Galleryの“真理を解く数学”コースのウェブページには、ニーチェを引用する田中大先生のメッセージが載っています。田中先生のメッセージには、〈感情〉とか、〈道具〉とか、今まで学んできた数学では関連づけたことのない単語が連なっていて、「なんだか面白そう!」と一気に引き込まれました。「この先生に早くお会いしたい!」とも思いました。
木村一樹先生のことは、すでに存じ上げていました。どんなに質問攻めにしてもにこにこしながら、根気強く付き合ってくださる木村先生。いつも大笑いさせてくださる木村先生。だから安心でした。もう1人の数学の先生が、もしも、万が一、ものすごく怖い先生だったり、ものすごくお話が難しい先生だったりしたら、ついていけないかもしれない…。そのときには、木村先生に頼るしかない…。と心の拠り所にしていました。もし、数学コースに入ってついていけなくなったら、こっそり木村先生に質問して、なんとかその場を凌ごう…と心に決めていました。でも、そんな心配は、一切必要なかったのです。田中大先生も木村一樹先生も、お二人とも本当に素晴らしい先生たちだったのです。
数学を苦手だと感じている人が、勇気を出して数学を学ぼうと決意するとき、その最初のハードルは、実は数学ではないところにあるかもしれません。それは、先生との相性かと思うのです。その点、”真理を解く数学”コースは、素晴らしい先生方ばかりで、最後には光吉俊二先生の講義まで聴けて最高の環境が用意されています。お二人に四則和算を教えていただけて、私は本当にラッキーでした。
小3の二学期のあの日。「わり算は遠慮します」と〈お断り〉を入れました。自分の知りうる限りの丁重な言葉で、算数の〈お断り〉を入れたつもりでした。事情を知った母は、その日のうちに私を塾へ連れて行きました。そんな私でも、この歳になって、ようやく数学と仲直りができたのです。そして、今はわり算を勉強していて良かったな、と心から思えます。失敗も苦手意識も全ては、愛の欠片。それが四則和算を通して、真理として、数学として理解できました。
田中先生、木村先生と出会えて本当に良かったです。四則和算と出会えて最高でした。これからも四則和算を学び続けます。
