なぜ遠州なのか？ いよいよ旅の全貌が見え始めました。私自身が思うより、ずっと意味深い重要な旅となる事がはっきりして来ました。 

最も大切な目的は、最後まで隠されているものなのです。 

日本は、世界の雛形です。 

では、遠州、天竜川付近は世界のどこに当たるのでしょうか。 

それは、インダス川を中心に栄えたインダス文明の舞台となった地域にあたるのかもしれません。 

インダス文明の中心モヘンジョダロ遺跡は、いまだに非常に高い線量で、近寄る事が出来ない場所もあります。 

なぜならこの時代に既に原子力爆弾は存在していて、ここは最初の被災地でした。 

つまり、日本と同様に、ここには大きな戦いの爪痕がしっかりと残されています。 

また、今回訪れる遠州は、日本の誇る高い技術を支えて来た地であり、また、徳川家との縁が深い事は周知の事実です。 

その徳川家が託された大きな役割は、この日本の地と、ここに長い間受け継がれて来た文化を守る事です。 

遠州は、そのための大きな力を神々から授かったところでもあるのです。

家康は戦国時代から新しい時代へと推移する中で、秀吉がやり切ることができなかった非常に重要な役割を果たすために、実は遠州で大きな力を獲得したのです。 

その結果、徳川の世はあの様に長く続きました。 

そして、徳川家に力を与えた神々は、切望しています。 

現代を生きる私たちが今、その地を訪れ、その力を受け取り、誇りある日本人としての役割を果たす事を。 

そのために、私たちが私たち自身の祖先である神々としっかりと繋がり、神たちと共に道を歩むための「意識の架け橋」を創る事を。 

地球上のほとんどの現代人は、宇宙においてこれまでにない非常に大きな戦争が起きている事を知りません。 

しかし、当然のことながら、地球も地球人も全くその影響を受けないなどという事はあり得ません。 その厳しい状況下で私たちは、すでに始まっている新しい時代の、日本から始まる新しい文明に向けて、確実に着々と進めて行かなくてはならないことが沢山あるはずです。 

日本のインダスである遠州の旅、 かつてない新しいWorkの始まりです！

遠州ツアーお誘い